Netflixで見てきた「終末観漂う」おすすめドラマ5作品!

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Netflix大好きな筆者ですが、これまでに色々な海外ドラマを見てきました。素敵な時代だな〜と感じるのが、「興味無さそうなドラマも攻められる」という点ですね。レンタルだと見てなかったなと言う作品も多々見てきましたが、意外と食わず嫌いな自分に気が付きました。

そこで今回は、Netflixで見てきた「終末もの」のドラマ5本を紹介してみたいと思います!

ノンストップスリラー 暴走地区 -ZOO-
/ ZOO


シーズン数:シーズン3(終了)
ドラマ開始年:2015年〜2017

  • 時代背景:現代
  • 場所:世界中
  • 生き残っている人間の数:たくさん
  • 原因:動物の遺伝子異常
  • 脅威となるもの:人間以外の動物
  • 目的:遺伝子異常の原因を探す
  • 終末レベル:

個人的には動物が好きなので、意外と楽しめた「暴走地区 ZOO」。

残念ながらシーズン3で打ち切りとなってしまったようですが、個人的にはよくシーズン3まで持ったなという印象。決して面白くないわけではないのですが、どことなくB級感も否めず・・人によっては面白くないという方もいらっしゃるでしょう。

あまり引きが強いとは言えないタイトルだったので、あまり寄り付いていない方も多いのでは?期待しないで見ると意外と楽しめると思いますよ!

「暴走地区 ZOO」のあらすじをかんたんに

「暴走地区 ZOO」のテーマとなるのが、動物たちの異常行動。飼い犬はもちろん、ヒッチコック監督の「鳥」以上に、鳥たちも人間を襲いまくります。

さらに、動物園の動物たちも大暴れして、街へと人間を襲うために繰り出してしまうのです。

この異常事態を受けて、生物学者、ジャーナリスト、動物行動学の専門家、獣医、サファリガイドの5名が収集され、特殊チームが組まれます。

5人は動物たちの異常行動を止めるべく、その原因究明に奔走するのでした。

「暴走地区 ZOO」のココがおすすめ

「暴走地区 ZOO」は、日本ではWOWOWで放送されていたようですが、ご存知だったでしょうか。自分は知りませんでした。

ちょっとチープな香りも漂う作品ですが、意外とストーリーは作り込まれている感じです。(ちょっと雑なとこもあるけど、そこもいいところ)

残念ながら制作打ち切りが決定してしまったので、シーズン3で終了という事になります。現時点でNetflixで見られるのはシーズン1とシーズン2のみ。シーズン3の配信はやや絶望的か。

ザ・レイン
/ The Rain


シーズン数:シーズン1
ドラマ開始年:2018年

  • 時代背景:現代(から6年後)
  • 場所:デンマーク
  • 生き残っている人間の数:不明(だけど、たぶんかなり多い)
  • 原因:ウイルス
  • 脅威となるもの:
  • 目的:生き残ること、お父さん探し
  • 終末レベル:★★

「ザ・レイン」はなんとデンマーク発のドラマ。Netflixオリジナル作品でも初のデンマーク作品のようです。
デンマークの映画と言えば「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が有名かと思いきや、意外とたくさん有名作があるんですよね。

それはさておき、「ザ・レイン」のテーマとなるのが「雨」。
そう、雨に濡れただけでウイルスに感染して死んでしまうのです。

自然を相手にすると勝てる気がしませんが、どうやらそれはちがうようですねぇ。

「ザ・レイン」のあらすじをかんたんに

ある日のこと、突然の雨で人々はウイルスに感染。次々と命を落としていきます。

ウイルス感染後はゾンビになることはなく、嘔吐して痙攣を起こして死んでしまいます。なので、ひたすら雨に濡れなければ死ぬことは無いのですが、原因がわからない時点では雨に濡れて結構な人が死んでしまいます。(デンマーク内で)

主人公となる姉と弟の兄弟は、父の言われるがままにシェルターに逃げ込み、シェルターでなんと6年もの時間を過ごすのです。
その後、なかなか迎えに来ない父を心配して、ついに外へと旅に出るという内容なのです。

「ザ・レイン」のココがおすすめ

こう説明すると、非常に単調そうな、スリル感のなさそうなドラマだなと思われるでしょう。その通りです。

「ザ・レイン」は雨も怖いですが、生き残りを掛けた人間が怖いタイプのドラマです。人間模様的にはなかなか面白いと思います。

凄い面白いかと言うと、☆3つといったところでしょうか。結末もそんなに気にならないけど、人間模様はきになっちゃう。だから何となく見ちゃうという感じです。

スケール的には主にデンマーク内で、ほぼ歩いてなんとなかっている距離なので、世界観としてはやや狭め。また、登場人物も少ないので、なかなか外人の名前が覚えられないという方も、すぐに覚えられます。

12モンキーズ
/ ZOO


シーズン数:シーズン4
ドラマ開始年:2015年〜

  • 時代背景:過去と現代と未来(2043年)
  • 場所:世界中
  • 生き残っている人間の数:1%
  • 原因:ウィルス兵器によるウィルス感染で人工の99%が死滅
  • 脅威となるもの:人間
  • 目的:ウイルスの散布を食い止めるか、ワクチンを作ること
  • 終末レベル:★★★★

ブルース・ウィルス、ブラット・ピット主演の映画「12モンキーズ」のドラマ化した作品が、この「12モンキーズ」。

映画版の12モンキーズが流行ったのはいつ頃でしたかね。その頃はよくわかんない映画だなぁ〜という印象を持っていましたが、ドラマ版「12モンキーズ」はそんな方にもわかりやすく、内容を噛み砕いたような内容に仕上がっています。
(調べたら1995年の作品でした笑 そこまで古い印象ではなかったのに。。)

こちら、1995年公開の映画「12モンキーズ」のトレーラー。この映画版12モンキーズと、ドラマ版とは若干の違いもあります。

大きな違いでは、映画版12モンキーズではブラット・ピットがカギとなるようなイカれたキャラクターを演じていましたが、ドラマ版では女性が演じています。

その他にも色々と違いはありますが、映画版を見ていても、見ていなくても楽しめる内容ではあると思います。

「12モンキーズ」のあらすじをかんたんに

「12モンキーズ」は現代と未来を行き来して、人類滅亡を食い止めるという内容。

人類と滅亡に導いたのが「ウイルス」で、このウイルスの拡大を食い止めるか、もしくはワクチンを作るかで、タイムマシンを使ってあっち行ったりこっち行ったりするドラマです。

未来に行ったり、過去に行ったりするので、しっかりと名前と顔を一致させておかなければ、途中からやや迷子になる事もあるので、しっかり腰を据えて見たい作品です。

「12モンキーズ」のココがおすすめ

シーズン1では「12モンキーズ」の謎やウイルスの行方など、一通りの内容が完結近くまで行きますので、意外と見ごたえのあるシーズンになっています。ドラマの掛け持ちをしないで、熱中して見られる作品かなと思いますよ。

と、オススメしておきながら、実はNetflixで配信されているシーズン2の途中で止まってしまっているわたくし。正直、シーズン1の方が面白かったかなぁ。もう一度見直してみようと思っています。

ウォーキングデッド
/ Walking Dead


シーズン数:シーズン8
ドラマ開始年:2010年〜

  • 時代背景:現代
  • 場所:アメリカ
  • 生き残っている人間の数:不明
  • 原因:血液感染(原因は不明)
  • 脅威となるもの:ウォーカー(ゾンビ)、人間
  • 目的:生き残ること(原因も出来れば知りたい)
  • 終末レベル:★★★★★

言わずとしれた、終末系の代表作「ウォーキングデッド」。
もはや説明不要でしょう。これは本当に面白い。ただし、シーズン前半の方が面白かったなぁと思うのは私だけでしょうか。

ウォーキングデッドの楽しみ方は人それぞれかもしれませんね。
ウォーカーと呼ばれるゾンビと戦うのが好みの方もいれば、人間模様が楽しいと思う方もいらっしゃるでしょう。

ウォーキングデッドはキャラクターそれぞれが、かなり個性的で作り込まれているので、見ていれば必ずお気に入りのキャラクターが出てくるはず。

「ウォーキング・デッド」のあらすじをかんたんに

警察官である主人公「リック」は仕事中に負傷。病床で目を覚ました時にはすでに街は荒廃しており、「ゾンビ」がいたるところにいる世界になっていました。

このゾンビは人間を食べる事しか脳がない存在で、人々の行く手に常に表れ、人間を襲います。

そしてリックは街へと移動、そこで数人の人々と合流し、共に安全な場所を求めて旅に出るのでした。

とまぁ、こんな感じです。ざっくり。

「ウォーキング・デッド」のココがおすすめ

ウォーキングデッドの後半のシーズンに関しては、もはや、あまりウォーカーが脅威にはなっていませんね。むしろウォーカーを「武器」として扱うまでになっています。

後半戦は生き残りを掛けた人間たちとの戦いになっているので、むしろウォーカーはおまけ程度な感も否めません。

ゾンビが出てくるのでリアリティが無いように思われますが、これがとてもリアル。見ていたら「自分ならこうするなー」と、勝手に世界観にハマり始めます。

ベスが死んだ時は残念だったなぁ〜。えーって声出ました笑
[nlink url=”https://panda.randa.jp.net/thewalkingdead_season1/”]

ハンドレッド
/ THE100


シーズン数:シーズン5(シーズン6決定済)
ドラマ開始年:2014年〜

  • 時代背景:未来(核戦争の97年後)
  • 場所:宇宙〜荒廃した地球
  • 生き残っている人間の数:地球 100人(他、不明数)、宇宙 2,300人
  • 原因:土地争い
  • 脅威となるもの:人間(グラウンダーなど)、AI
  • 目的:生き残ること(本当はみんな平和に暮らしたい)
  • 終末レベル:★★★★

宇宙と地球を舞台にした「THE100 / ハンドレッド」。
地球と言っても、核戦争が起きて荒廃してしまった97年後の地球がTHE100の舞台となっています。

「ハンドレッド」のあらすじをかんたんに

核戦争後、人類は地球に住み続けることができなくなり、宇宙(「アーク」と呼ばれる宇宙ステーション)へと移住を開始。人類は滅亡すること無く、宇宙で存在し続けてきましたが、アーク内では犯罪が起きたり、空気が足りなくなったりと色々な問題も勃発するのです。

そこで目をつけられたのが、アークで犯罪を犯したために服役していた100名の若者たち。一気にアークから100人を追放出来る&地球が住めるか確認したいという理由から、突如、若者たちは地球へと送り込まれてしまうのです。

と、始まりの流れはこんな感じですが、地球に降り立ってからは、送り込まれた若者たちと、すでに地球に住み着いていた人々(グラウンダーほか)との戦争や人間関係を描いたサバイバルドラマになっています。

「ハンドレッド」のココがおすすめ

これがまぁ、面白いのですわ。個人評価としては☆4つといったところでしょうか。映画の「ハンガー・ゲーム」が楽しかった方は気に入ることでしょう。

そして、THE100はそれぞれのキャラクターがとても良いですね。特にオススメしたいのはシーズン2からです。シーズン1は内輪揉めも多いですが、シーズン2ではより戦争感も増しますので、どんどん盛り上がっていきます。
[nlink url=”https://panda.randa.jp.net/the100_season5come/”]

まとめ

以上、Netflixで見てきた終末系の海外ドラマたちでした。

こうして書いていくと、色々な原因で終末に近づくものの、結局一番怖いのは人間という事でしょうか笑

生き残るために必死になると、理性を失ってあらぬ方向にいくのが人間なのでしょうか。これが仮に、みんなで一致団結していても、ドラマとしては面白く無さそうですね。複雑・・

とまぁ、簡単にまとめてみましたが、どの作品もぶっ続けで見てしまうこと必須のドラマたちです。急な連休や休みにどっぷりドラマ漬けになれる、おすすめの5タイトルを紹介してきました!

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